サンフランシスコでこっちの起業家やスタートアップの人と話してて、よく「日本ではまだそのサービスが流行ってるの!?もう US では終わった/古臭いサービスだよ、今の旬はこれだよ。え、まだ日本では使ってる人いない?遅れてるなぁ」と言われる。
最初は「確かに」と思ってたけど、最近は少し違った考えを持ってる。
彼らの日本参入が遅いだけちゃうかと。
そんなにサービスがイケてるなら、その「古臭い」サービスと同時期にローンチしてればよっぽどメジャーになってたはずなのに。
日本人のせいにすんなと。笑
一方、海外の会社が日本に参入するとき、いい人を探して採用するのはやはり大変みたい。
ぼくの LinkedIn にもよくそういうメッセージくるし (今日もきた) 、カントリーマネージャをかれこれ 1 年以上探してる会社 (しかも、けっこうイケている) の話もたまに聞く。。。
最初の 1 人は確かにその後を大きく左右するから、厳しく見るのは当然なのだけど。
日本で似た事業をやってる会社を M&A するってのは確かに時間を買うメリットめちゃめちゃあるなぁと思った。
Q
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